
Cross Talk
―― ”働く” を通じて見えた自分の変化 ――
学生時代からの成長を語ります
Talk Member Profiles

たかせ
所属
営業2Gr.
経歴
高校卒業後、外国語大学へ進学。
趣味は映画鑑賞・バラエティ番組視聴・ヨーロッパサッカー観戦です。
山一ハガネでは1年間の研修を経て、現在は線材・帯材をメインに営業をしています。

えり
所属
営業2Gr.
経歴
ファッション高校卒業後、外国語大学へ進学。
大学ではアメリカに1年間、イギリスに半年間留学しました。
山一ハガネでは1年目に人事、2年目からは基幹事業と自社製品の営業をしています。

みつき
所属
ビジネスサポート推進Gr.
経歴
商業高校卒業後、経営学部へ進学。
大学在学中は飲食店やペットショップ、引っ越しセンターなど、様々な業種をアルバイトで経験しました。
山一ハガネではI Tという新たな道で挑戦中です。
S c e n e 1
同期の存在

支え合える同期
みつき:それぞれ異なる価値観を持つ3人だからこそ、自分にない気付きをもたらしてくれます。社内の方から仲が良いとよく言っていただける一方で業務中の私語は少なく、メリハリがあり心地いいです。
たかせ:えりが営業へ異動し、同じ営業として見習わなければならないと思うところが多いです。プライベートのやり取りでも2人の視点から学ぶことが多く、自分にはない視点を知ることができます。
えり:そうだね。1年目の終わりごろ、たかせの研修終了や私の異動で2人が営業になり外出していることが増え、昼食に3人揃う機会はほとんどなくなりました。しかし夜ご飯やモーニング、スケートなど休日に一緒に過ごす時間が幸せです。会えると嬉しいし会えないと寂しい、そんな存在の2人!
たかせ:楽しいだけではなく、自然とお互いを支え合っている感じがします!

S c e n e 2
一番焦った瞬間

冷や汗をかいた分だけ強くなれる...
えり:一番焦った瞬間は、入社初日に遅刻寸前の出社になってしまったことです。年度初めで道が大渋滞していて、通常の3倍ほど時間がかかりました。渋滞が分かりすぐに会社へ電話したのが、私の社会人として忘れられない報連相デビューです。
たかせ:私は毎日焦ってお客様やメーカーに電話しています...。急ぎの案件が発生した際メーカーさんへ電話が繋がらず、思うように進まなかったり。まだ慣れていない事もあり、焦る瞬間は日々更新しています。
みつき:大体は何とかなるの?
たかせ:ならない時もあるよ。でもそこはお客様との関係があり、柔軟に対応していただけることもあります。
みつき:私は紙FAXの電子化を行った際、紙でも電子でもFAXが届かなくなったことです。結果としては他のフォルダに電子でしっかり届いていました。念のため早く出勤したこともあり社内に迷惑をかけることなく、最悪の事態も免れました。
えり:お客様からの注文書や、仕入れ先様からの価格改定情報など、大事な書類がなくなっていた可能性もあるもんね...。


S c e n e 3
仕事のやりがいを感じる瞬間

努力が形になるとき
みつき:自分なりに考えながら誰かの役に立てた時にやりがいを感じます。分からないことは上司に相談し、そばで学ばせてもらいながら主体的に学習を重ねてきました。その積み重ねにより、今では実務に活かせるようになり、感謝してもらえる瞬間が何よりも嬉しいです!
たかせ:私は、お客様やメーカー様と一緒に課題解決する場面にやりがいを感じます。直接お会いしてお話しすることでより深くご理解いただけたり、こちらの意図に寄り添っていただけることがあります。また、訪問を重ねる中で思いがけず新たな仕事に繋がることもあり、それが大きなやりがいとなっています。
えり:私も同じで、価格改定や長期停滞在庫の削減など、難しい交渉事を解決し、誠実に取り組んだ結果としてお客様や仕入れ先様との信頼関係を強められたと感じたときに、大きなやりがいと達成感を味わっています。難しい課題ほど面白いし、楽しいです。


S c e n e 4
学生時代と現在で変わった仕事観

働くことへの向き合い方を知る
えり:社会人になると、今までは克服しなくてもよかった自分の弱さに向き合わなければならない時が来ます。人は誰しも完璧ではなく、私自身も昔から周囲の人に注意を受けていた弱点がありました。しかし、その弱点が業務に影響するかもしれないことに気付かされ、今では改善に取り組んでいます。
みつき:私はSNSで辛そうな社会人を見ていたため、仕事はネガティブなイメージでした。しかし現在では仕事を通じ、今まで気付けなかった自分の可能性が見え、前向きな気持ちで日々を過ごせています。それも同期や上司に支えられているおかげです!
たかせ:私は、入社後の現場研修で「ゆっくり作業して失敗しないは基本、いかに迅速かつ正確にできるか工夫することが大切」と教わりました。それ以来、工夫して取り組む姿勢の大切さを意識するようになり、失敗を恐れる気持ちよりもまずは挑戦する気持ちが強くなりました。この言葉は今でも大切にしています。


S c e n e 5
入社時の不安、今どう思う?

社会人になることへの不安
たかせ:ありすぎて思い出せない...。
えり:そんなに沢山悩んでたの!相談してよ~!
たかせ:でも一番は、知識が何もない状態で本当にやっていけるのかという不安です。しかし振り返ると、知識は実務を通じて深めていくものだと思います。初めからできなくて当たり前という上司や先輩のご理解もあり、安心して学んでいける環境です。
えり:不安よりも、楽しみという気持ちの方が強かったです。上司や先輩は皆さん優しくて、相談事も親身になって一緒に考えてくださるので、毎日安心して働けています。
みつき:私は他部署で応募していましたが、PC関連の保有資格が多かったこともありIT部署を勧めていただきました。エラーが出た際対応をお願いする側なのに逆の立場でやっていけるのかとても不安でした。しかし、未経験こそ自分次第で可能性を広げられると今は思います。

S c e n e 6
学生さんへ伝えたいこと

就活を頑張るあなたへ!
えり:アルバイトの多くは業務がマニュアル化されていて、仕事を一通り覚えた先の成長に限りがあるのではと感じます。一方社会人は日々創意工夫が求められ、それが着実に成長に繋がっていると実感できます。もし社会人になることを残念に思っている学生さんがいたら、もっと世界は面白いと伝えたいです!
たかせ:23歳になっても新しい考え方・知識に触れられる毎日があります。そんな刺激的な日々をぜひ楽しみにしていてほしいです。また、山一ハガネではゴールデンウィークや夏季・冬季休暇は10連休ほどあり、有給休暇も取りやすく、営業職でも旅行やプライベートを楽しめます!
みつき:これまでは関わる機会がなかった人とも一緒に働き、社会の一員として生きていく。新しい環境で緊張や不安を感じるのは自然なことで、その経験こそが成長につながる大切な一歩となります。残りの学生生活もぜひ前向きな気持ちで過ごしてください!

