Hiroki Toyama外山裕樹
信頼関係の構築と、自分らしい仕事方法を実践し、お客様に必要とされる営業をめざします。
入社に向けて背中を強く押したのは、会社見学の際の雰囲気の良さ。工場を見たり、会社の説明を聞いたりしながら、明るく風通しのいい環境だと実感しました。
営業として配属された生産材グループでは、先輩や上司のサポート、さらには実務を通して徐々に鋼材の知識を覚えていきました。現在は、多くのお客様を担当して営業活動を行っています。自分で考えて行動する場面が多くなってきたので、その分責任感を強く持ち、仕事に取り組む重要性を感じています。
やりがいを感じるのは、お客様との信頼関係が築けたとき。また、どうすれば売上につながるかを考えながら行動し、それが結果につながると次へのモチベ―ションがアップします。
これから取り組んでいきたいのは、自分の営業スタイルを見つけることです。そして、お客様に必要とされる営業担当になりたいと思っています。そのためには、まずは人間関係をしっかりと構築すること。信頼関係がないと意思疎通が難しいというケースも出てくるので、まずは相手をよく知ろうと意識しています。最近始めたゴルフも、いつか役立つのではないかと期待しています。